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機材部門 アジャストプレート

法勾配が一様でない吹付け法枠のアンカー受圧面は1孔毎に異なります。アジャストプレートはアンカー打設時の傾角と水平角を三次元で補正します。

上部・下部・2枚のテーパープレートが現場で任意に必要な角度に調整できます。

下部アジャストプレートは2種類あり組合せにより次のように角度が適用できます。
BA:0度〜15度
BB:7.5度〜22.5度
BAタイプとBBタイプでは補剛板の抜き穴径が異なるためBAにはBAのBBにはBB用の補剛板をご使用下さい

補剛板の設計は次の3項目から設計します
1) アンカーの設計荷重
2) コンクリート(法枠)強度
3) アンカー孔口径あるいは補剛板抜き穴径の大きな方

傾角・水平角を同時に補正
傾角・水平角を同時に補正
傾角・水平角を同時に補正

■ 緊張材との組み合わせが自由

角度調整範囲は0°〜15°と7.5°〜22.5°の2種類
アジャストプレートは各種緊張材の種類とサイズに適用できます。上部アジャストプレートのセンターホール径は任意に抜き穴加工ができることにより、各種緊張材(テンドン)との組合せ使用が可能です。
また各種ロードセルと組合せて使用する場合、アジャストプレートによる角度補正が、より精度の高い緊張荷重管理に有効です。

■ アジャストプレートの選定

アジャストプレートが標準型の場合、テンドン頭部を構成する部材の最大径が下部アジャストプレートの内径の範囲で選定してください。 ガイドパイプ付きのアジャストプレートを使用する場合は、ガイドパイプのパイプ内径の中にアンカー頭部部材が挿入できることを確認してください。
下部アジャストプレートは底部に凸部を設け支圧板とのズレを防止します。支圧板の抜き穴径は下部アジャストプレート凸部が嵌る径が必要です。